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雨漏り修理を含めた屋根工事とはどのような工事なのか

美観のためには外壁塗装を行うでしょうが、屋根にまで目を向けないことにより経年劣化で雨漏り修理を余儀なくされることもあります。

決して軽視できない屋根工事。

 

この記事では外構リフォームになる屋根工事についてご紹介します。

お宅の屋根について一度考えるキッカケにどうぞ!

 

施工方法について


屋根工事は、古い屋根材を新しく交換する「葺き替え」と、古い屋根材の上から新しい屋根材を被せる「カバー工法」による修理修繕ができます。

(屋根の種類によって最適な施工が異なります。)

 

葺き替え工事


リフォームしたい屋根材を撤去して、新しい屋根材に交換する屋根工事は、瓦屋根からガルバリウム鋼板に交換することにより、軽量化できます。

耐震性能においてガルバリウム鋼板による葺き替えは人気です。

 

・カバー工法は、リフォームしたい屋根材を撤去せずに上から被せる工法です。撤去費用がかからないだけ、リフォームしやすい方法です。

 

ただ、被せるというだけに瓦屋根などの凹凸ある屋根材には施工ができません。

 

塗装による工事


屋根工事といっても屋根材を新しくするだけでなく、雨漏り修理不要なら屋根塗装のみ。

このメンテナンスにて対応できるパターンもあります。

 

セメント瓦、スレート瓦、トタン屋根なら、10年〜15年程度を目安に屋根塗装を行います。

この屋根工事については、劣化症状をチェックすることで適したタイミングをはかることもできます。

 

・チョーキング現象

・屋根材の部分的な破損

・カビやコケの発生

 

屋根材全体に破損が見られない場合、屋根塗装は周期的に行いましょう。

 

修理について


交換や被せ、塗装による屋根工事では「修理」を必要とします。

たとえば、瓦屋根の場合には、地震などの影響で崩れてしまう危険があります。

 

その際は、崩れた瓦を撤去し、再度組み上げる修理が必要です。

被せるラバー工法も同じく、既存の屋根材に破損などがあれば、まずは、修理を優先します。

 

雨の影響について


屋根工事では、先にご紹介した「葺き替え」や「ラバー工法」「塗り替え」などの施工方法があります。

ここで気になるのは、雨に降られると作業ができないのでは?という疑問です。ここでは、そのことについてご紹介します。

 

塗り替える場合には、屋根が濡れていると塗装ができません。基本的に屋根工事は、雨対策が必要になります。

もちろん、含水率を計算したり、下地を乾燥させることで屋根工事は問題なくできます。

 

ですが、十分乾燥しなかった場合、「劣化」「腐朽」「カビ」の原因になります。

屋根に防水シートを張る施工を行うため、晴天であるほうが望ましいといえます。

 

下地処理を施すのなら、なおさらです。そのため、屋根工事は積雪量や雨量の多い地域によって、その時期をズラして施工することも。

地域性に偏りがあるため、屋根工事を依頼する際、施工できるかを確認しましょう。

 

なお、最適な季節は気候が穏やかな春や秋です。避けたほうが良いのは、台風対策が必要になる夏、積雪により作業が困難になりやすい冬です。

 

おわりに


雨漏りを防ぐためには、塗装や交換、修理を含めた屋根工事が必須です。

なお、雨が屋根をつたって流れたとき、雨水を雨樋に通しています。屋根工事ではこの雨樋交換工事なども行っています。

 

施工業者によって追加料金が発生することもあるので、事前に問い合わせましょう。

雨樋も経年劣化により破損してしまいます。

 

外壁材の見た目の悪さに繋がったり、雨漏りのキッカケになることも。

抜かりなく、修理修繕しておくと安心できます。